2015年3月29日日曜日

YouTubeの4K/60fpsの動画は我が家のPCで再生できるのか?テスト

さてYouTubeにはすでに4Kの動画や60fpsの動画がありますが、なんとその両方の条件を満たした動画が実験的にアップされているそうです。

YouTubeが4K/60fpsのビデオを実験的に提供…見られないコンピュータやディスプレイがほとんどだけど - TechCrunch

まず前提として4Kディスプレイが無いと本当の意味で4Kを「再生した」ことにはなりませんが、ディスプレイを買う前にPCスペックがその再生環境にあるかどうか、これらのYouTubeの動画でテストすることができます。

ちなみに我が家のメインPCのスペックは

OS:Windows 8.1 64bit、CPU:Core i7 3770、メモリ:8GB、SSD:240GB

となっており、ビデオカードなどの増設はしておりません。
なのでグラフィック性能は3770内蔵のインテルHD4000となります。
すでに3年前の第3世代Coreプロセッサーですが、現役バリバリです。

それではTechCrunchで紹介されていた動画、中でも60fpsのヌルヌル感が一番良く確認できたこの動画をテストとして再生してみました。

まずは720p/60fpsで再生。


CPUの占有率は9%。
速度は3770の定格3.4GHzに比べ、2.18GHzとクロックダウンしています。
ぶっちゃけノートPCの主流の解像度であるWXGA (1366x768)であればこれで十分ですね。


続いて1080p/60fpsで再生。


CPUの占有率は15%。
速度は720pほどではないですが、2.41GHzとクロックダウンしています。
我が家のディスプレイはこれが限界で、これ以上動画の解像度を上げても意味は無いですが、将来に向けてということでテストを続けます。


続いて1440p/60fpsで再生。


CPUの占有率は47%。
速度は3.67GHzと定格の周波数で作動していることが分かります。
ここにきてぐっとCPUの負荷が高まりましたね。
さすがにこの辺りから内蔵グラフィックの限界かなと思います。
ちなみに1440pは解像度WQHD (2560x1440)となりますが、これに近い解像度のノートとなるとMacBook Pro Retina(2560x1600)がありますね。
スペック的にもMacBook Pro Retinaでギリギリ再生できるかな?といった感じです。


そして遂に来ました4Kこと2160p/60fpsで再生。


CPUの占有率は86%。
速度は3.64GHzと定格の周波数で作動していることが分かります。
ちなみにマルチコアで作動してるのでターボ・ブーストがかかることは無いです。
ファンが高回転で作動しこのマシンのほぼ限界であることが分かりました。
CPUの寿命を縮めたくないので、4Kディスプレイを買っても恐らくこのPCでの4K再生はしないと思いますw

手っ取り早くこれを再生したいならiMac Retina 5Kをオプションで i7に変更したものですかね。
標準構成だとi5ですが、ハイパースレッディング機能のないi5では高負荷な動画再生は厳しいのではないでしょうか。

ということでテストを終えましたが、4Kでも30fpsならうちのPCでもそこそこ余裕も出てくるかなと思いますし、現状アマチュアが買える4Kカメラは30fpsが限界でしょうし、4K/60fpsを撮って編集してYouTubeで観るといった流れはまだまだ先の話ですね。


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