「小学4年生のふり」は趣味が悪かったが、このような「やらかす」性行と、イノべーションを起こす能力には、正の相関がある。(Steve Jobs氏も若い頃いろいろやらかしていた)。青木氏とTehu氏は、今回のことは反省、謝罪して、前に行って欲しい。日本にはこのような若者が必要。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2014, 11月 22
なるほど!これはテンプレートとして応答できるのではないか?
いくつか作例を考えてみました。
「作曲してるふり」は趣味が悪かったが、このような「やらかす」性行と、イノべーションを起こす能力には、正の相関がある。(Steve Jobs氏も若い頃いろいろやらかしていた)。佐村河内守氏は、今回のことは反省、謝罪して、前に行って欲しい。日本にはこのような音楽家が必要。
「万能細胞のふり」は趣味が悪かったが、このような「やらかす」性行と、イノべーションを起こす能力には、正の相関がある。(Steve Jobs氏も若い頃いろいろやらかしていた)。小保方晴子氏は、今回のことは反省、謝罪して、前に行って欲しい。日本にはこのような科学者が必要。
「日帰り出張のふり」は趣味が悪かったが、このような「やらかす」性行と、イノべーションを起こす能力には、正の相関がある。(Steve Jobs氏も若い頃いろいろやらかしていた)。野々村竜太郎議員は、今回のことは反省、謝罪して、前に行って欲しい。日本にはこのような議員が必要。
「税を収めているふり」は趣味が悪かったが、このような「やらかす」性行と、イノべーションを起こす能力には、正の相関がある。(Steve Jobs氏も若い頃いろいろやらかしていた)。茂木健一郎氏は、今回のことは反省、謝罪して、前に行って欲しい。日本にはこのような脳科学者が必要。
こうして書き連ねてみると、例え「ふり」であっても世の中には必要のない人間なんて一人もいないんだ!というポジティブな気持ちになれますね。
全然関係ないですが「草葉の陰でジョブズがiPhoneへし折るレベル」というフレーズが頭をよぎりました。
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