2009年10月5日月曜日

iPhoneアプリのRectools08proとカオシレーターで曲を作ってみた

マルチトラックレコーダーのiPhone App「Rectools08pro」を使ってコルグのカオシレーターを8トラック使って多重録音しました。
iPhoneに装着しているのはBELKIN TuneTalk Stereo
またモニター用にBELKIN RockStarをスプリッターとして使ってます。





うーん、モバイルDTMしてるなーw
ということで、何となくアイディアをTwitterにつぶやいてたので、ちょっとまとめ。

分かっていたけどやっぱ認識しなかったBelkinのTuneTalk
posted at 00:27:05

やはりLIC-iREC03Pを買うしかないのか。iPhoneでライン録りができる環境はあれとProTrackぐらいか
posted at 00:58:49

iPhone 3GでTuneTalkがRectools08proで動いたとのレビュー発見。警告無視して使えるらしいw うーん。
posted at 01:13:27

うう、けっきょくポチった。
posted at 01:20:26

Rectools08proでTuneTalkが動くことを確認
posted at 02:24:51

LIC-iREC03PじゃなくてもTuneTalkで8トラックのライン録音できるじゃまいか!
posted at 02:27:58

バグ発見というか正規の使い方じゃないから仕方ないが...「このアクセサリはiPhoneでは動作しません」を無視して「はい」を押すと勝手に機内モードになる。ブーンって飛行機飛んでくる画がシュールだわw 解除すれば問題なく使えるが。
posted at 02:42:33

カオシレーターとミニジャックのケーブルを用意と。一曲作ってみよう
posted at 02:57:48

録音時にモニターできなないのだが、これはBELKIN RockStarで回避できる
posted at 03:07:59

ああ、そうすると再生音がモニターできねー。もう一台スプリッターかますとループしてしまうからダメだ。ミキサーが必要だ。
posted at 03:14:10

いやイヤフォン二つで脳内ミックスでモニターは可能か。
posted at 03:15:55


ということでLIC-iREC03Pもおすすめかも。




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