2004年9月21日火曜日

覆面バーベキュー in どっかの川

毎年恒例のバーベーキュー大会。
いつもの場所をパスして流浪の旅の末に辿り着いた川。



いつもと違う雰囲気と自然溢れる風景に
早速、ビデオカメラを回し始めるエモやん。
何故に撮影者までマスク?
なんて質問は一切受け付けません。



同じくダイソーで買った「火吹き竹」で火を起こすカワヴェリ。
さすがボーイスカウト隊長の経歴の持ち主。
小さな子供から尊敬されていただけのことはある。




途中、カキ氷屋のトラックが進入。
昭和な雰囲気に心を奪われそうになるが、
値段は昭和で済まされない感じ
を敏感に感じ取る一同。
目と耳だけで楽しむことにしましょう。



すっかりお酒も入り、リラックス中のエモやん氏。
話かけてきた釣りのオジサンらに一番年下と思われていたが、
一番年上です。娘もいます。




暑い。熱い。
焚き火をやるにはまだ時期が早かったようだ。
むしろ川で泳ぎたいくらいの気温だ。
その後、川の水でしっかり消火し
炭臭い連中はいつもより早めに帰りましたとさ。

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