2004年5月9日日曜日

久しぶりの下北沢

自己批判ショー歴史超大作・まんが古河の歴史を観に下北沢に行ってきた。
オシャレ人間の集まる街に茨城の古河の歴史を観に行く。
そんな自分自身が好きだ(ちんこの隠語じゃないよ)

ところで下北沢で青春を過した人たちは、やがてどこに辿り着くのだろう?

私のように足利>東村山>あざみ野>東林間>中央林間
といった微妙な場所に住んでいるとそれほど不便にも感じず、
嫌になるほどの人ごみがある訳でもないので、都会暮らしに疲れることも無い。
住む場所によってテンションが上がったり下がったりは無かったと思う。

多分、下北沢で青春を過した人たちは「東北沢」に辿り着くのだ。
新宿には近づいたのに、この例えようの無いマイナー感。

俺は音楽界の東北沢になりたい。
ってカワヴェリ言ったとか、言わなかったとか。

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